トレーニングメニューの組み方について

本日はトレーニングメニューの組み立て方についてお話させて頂きます。
トレーニングメニューといっても目的によってまちまちなので必ずコレ!という物は無いのですが、今回はトレーニングのメニューを組み立てる上で必ず意識したい項目をお伝えします。
この項目はどんな目的の方にも重要な物です。

まず、メニューの組み立てですが以下の様なメニューが望ましいとされています。

STEP
リ・アライメント(調整)

STEP
コアアクティベーション(体幹等)
 

STEP
統合運動(脳、神経)

STEP
パワー、ストレングストレーニング(筋トレ)

STEP
カーディオ(有酸素運動)

まず一つ一つ簡単にご説明させて頂きます。

リ・アライメント

一つ目のリ・アライメントは簡単に言うと筋肉のバランスや骨の位置を整えましょう。と言う物です。俗に言うストレッチやリリースと言った物です。例えば胸の筋肉が硬くなっている場合は肩周りの動きに制限が出てくるケースが多く、筋肉を正しく使えない状態なのでトレーニングの効果が半減してしまいます。また、怪我や痛みも誘発もしくは助長してしまう事もあるので、まずは身体を整えてからトレーニングに入ろうね。と言う物です。

コアアクティベーション

このパートでは主に腹横筋、腹斜筋、腰方形筋と言った体幹を支える為に必要な筋肉の活性化を行うパートです。イメージは筋肉のウォームアップです。
上記の様な筋肉が上手に働かないと腰痛や怪我などに繋がりやすいのでしっかりと使える様にするのが目的です。

統合運動

統合運動ですが、これは簡単に言うと脳のウォーミングアップです。
イメージとしては車が身体、ドライバーが脳、神経のイメージです。
どんなに身体(車)が優れていてもドライバー(脳、神経)の技術が無ければ乗りこなせずいつかは怪我(事故)をしてしまうので上手に動かせる様にして、今ある最大のパフォーマンスを引き出そう!と言った物です。
主にこの運動は不安定な場所でバランス感覚等を養うメニューが多いです。

パワー、ストレングストレーニング

四つ目のパワー、ストレングストレーニング
このパートでは主に皆さんが想像している様な筋トレです。
ここでしっかりと全身の筋肉を鍛える事によってダイエットや筋力アップなどを狙っていくパートです。
前途している三つのパートをしっかりと行っているか、いないかでここのトレーニングの感覚が大きく変わります。場合によってはトレーニングによって痛みが出てきてしまう場合やトレーニングのフォームが上手に作れない等の弊害が出てきてしまう事もしばしば見受けられます。

カーディオ

このパートは主に有酸素運動と言われる物の事を指します。ランニングでもウォーキングでも
プールでも問題ありません。
主に体脂肪の燃焼などを狙うパートなので目的によってはメニューに組み込んでも組み込まなくても問題はないかと思われます。

いかがでしたでしょうか。
今回は簡単にトレーニングのメニュー作成についてお話しさせて頂きました。
現在トレーニングをしている方、これから始めようとしている方もいらっしゃるかと思います。
ぜひ、ご参考にして頂ければ幸いです。
また、思うようにトレーニングの効果が感じられない、何をやれば良いのか分からない等、お悩みがありましたら是非一度、お問合せ下さい。
些細なお悩みから理想のお身体までお話頂ければと思います。

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